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住宅ローンの一括返済について、不動産屋 と 銀行で言うことが

■質問内容:
住宅ローンの一括返済について、不動産屋 と 銀行で言うことが違います。ある不動産屋へ、 リストラによる自宅売却について聞いたのですが不動産屋S: 抵当権がついているのに、銀行に黙って 自宅を売却することはできない。(そんなことをすると刑事罰になる。) 払えなくなった段階で、銀行から 残り25年分の金利を含めた、一括返済を求められ (たとえば 30年の金利500万)自己破産しかなくなる。銀行U: 抵当権が付いていても、買主が見つかり一括返済できるようであれば (抵当権の抹消)黙って、売りに出してもよい 残り25年分の金利を、請求することはない。 (たとえば 30年の金利500万)残高 1200万なら 1200万を返却してもらえばよい といいます。どちらの言うことを信じていいのかわかりませんがというか銀行が言っていることが 本当ですよね? 不動産屋Sは、ヘボ不動産屋なのでしょうか?いろいろと宣伝しているわりには、客に対してぞんざいで、不動産売買手数料もどんぶり勘定でいいます。 しかし、ほしい不動産が この不動産屋経由でないとむずかしいようなので..

■ベストアンサー:
黙って売却のくだりは、捉え方次第だと思いますよお金をもらうまでを売却(抵当権の設定、名義等はその後の問題)というのであれば銀行の言うとおりだと思いますが抵当権やら名義やらの手続きの完了を含めて売却というのであれば不動産屋の言うとおり銀行に黙って行うことは不可能でしょう不動産屋は売却を後者の意味で捉えたのではないでしょうか?利息のくだりは間違っているでしょうね

参照元:【特集】住宅ローンQAを見ていく♪
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245625757

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